美容のこと、まじめに考えてみました。

男性の髪型に関する美容との関係

最近の美容に対する関心は、一昔前に比べると高まってきたと思います。
しかし、それと同時に多様化しているのが実態です。
男性の髪型を例に挙げますと、30年前は「リーゼント」と呼ばれる、言ってみれば滑走路みたいな髪型にするとかっこ良いと言われていました。
街を、特に都会の道路を歩くと、下は中学生から、上はいい歳を召した大人達まで、リーゼントにビシッとグリースで固めて革ジャンを着た人たちを多く見かけたものです。
しかし、現在ではそういった「これをすれば間違いない」という髪型は存在しないのではないでしょうか?これは、各人の好みや価値観が昔とは比較にならないほど多種多様化しているものと推測できます。
男性は、女性の様に化粧やアクセサリーで自分を飾ることができにくい分、髪型で自分をアピールする度合いが高いものと思われます。
そういう訳で、現在は男性も、昔とは比べものにならないほど様々な髪型が存在しています。
その中には、女性と見まがうほど長く髪を伸ばした人がいる一方で、少数ですが坊主頭の人も見受けられます。
坊主頭というのは手入れが楽な一方で、常に理髪店に通い散発してもらわなければ、中途半端な髪型になってしまいます。
そういう意味では、坊主頭は、はたから見るよりも手間がかかる上に、美容という意味ではアピールしにくいのではないか、とも考えられます。
では、反対に女性の様な長髪はどうなのでしょうか?男性の長髪は、美容という意味ではあまり良い印象を持たれないというのが一般的です。
特に、女性の間では男性の長髪は人気がありません。
理由は分かりませんが、男性はそもそも短髪というイメージが浸透しているからなのではないでしょうか?ロックバンドなど一部の世界は別として、このイメージは現在も昔とあまり変わっていません。
やはり男性は、髪の毛は適度に短く、且つ清潔にというのが、見た目にも、そして美容の観点から見てもベストではないかと思います。